反出生主義という考えに完全に同意する

自由な生き方

どうも、カントリーニ住子です!

突然ですが、反出生主義の考え方って全くその通りだと思います!!

反出生主義とは、ざっくり言うと子供を産むことに否定的な考え方のことです。

子供は好きですが、自分が子供を産むのは抵抗があります。

なぜ子供を産むことに否定的なのか

・人生は苦痛の方が多い

人生は嬉しいことより悲しいこと、辛いことの方が多いです。

生まれたら最後、洗脳の様な教育を受け、就職結婚子供のプレッシャーに潰され、少ない給料から生活費を捻出し、娯楽を我慢し納税をする。

若いうちはいつ貰えるか分からない年金の支払いのために働き、年老いたらわずかな年金で切り詰めて生活。お迎えが来る日を待つ毎日。万が一寝たきりになってたら一日中天井を見ている生活が死ぬまでずっと続く。辛すぎますね。

ひどい子供をもつと親(年金受給者)が死んだにもかかわらず、その後も年金を受給することを目的として死亡届を出さないケースもあります。お迎えが来たのに送り出してもくれない。

この世の中はお金が全てではないけど、貧乏な家庭に生まれると最低ランクの幸せも手に入れることすら困難なのです。

お金持ちの生活はよくわかりませんが、お金を持っていたら持っていたでトラブルに巻き込まれることもあります。

親が脱税で捕まったり、誘拐されたり、因縁をつけられて集られる。戦争が起きてある日突然財産も幸せも奪われるかもしれません。

そして、自然災害のリスクは全人類避けられません。

大地震・津波・火山噴火・台風…

この世は災難に満ち溢れています。

そんな世の中にこっちからお願いしたわけでもないのに勝手に産むなんてヒドイ。鬼畜の所業と思います。

・人口過剰、地球環境

日本は少子高齢化が問題ですが、世界規模で見ると人口過剰です。

世界の人口は2019年の77億人から2030年の85億人(10%増)へ、さらに2050年には97億人(同26%)、2100年には109億人(42%)へと増えることが予測されています。サハラ以南アフリカの人口は、2050年までに倍増(99%)するとみられています。

https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/33798/

人口過剰となると食料不足など地球資源への重い負担が懸念されます。

そして、環境問題。

今回の新型コロナウイルス騒動で人類が活動しないおかげで空がきれいになった!という報告もありましたね。

地球は人間だけのものではないので、人間が増えすぎるのはいけないことなのです。

大気汚染の実態を監視するスイス企業、IQエアの研究チームが世界10都市について、有害な微小粒子状物質PM2.5の濃度などを調べたところ、かねてから汚染が激しかった計7都市で状況が大きく改善していたことが分かったという。

https://www.cnn.co.jp/world/35152821.html

・幸福

子供を持つ家庭はさぞかし幸せに満ち溢れているのだろう、と考える人も多いと思います。

残念ながら、子供を育てることは幸福をもたらすとは限らないのです。

米プリンストン大学とストーニーブルック大学の研究チームがこんな調査結果を発表しています。

子どものいない夫婦の方が、子どものいる夫婦に比べて、夫婦関係に対する満足度が高く、関係を保つことに努めていることが分かったとしている。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35042551.html

子供の立場からしても、子供は親を選べないのでヒドイ親の元に生まれてしまったら人生がその時点でめちゃくちゃです。

虐待や子殺し親殺しの事件のニュースを見て胸糞悪い気分になる日が多々あります。

我が家のエピソード

私はなぜ反出生主義という考えに賛同するようになったのだろう。

自分の子供時代を振り返ります。

私の家庭はどちらかと言うと貧乏でした。

5人家族で2DKの団地住まいだったし、両親とも子供の教育に関心はありませんでした。

姉が進学の相談をしたら母親は「フリーターでいいじゃない、稼いで家にお金入れてよ。」と言われてました。信じられません。

母親はカードのローンを繰り返していました。ことあるごとにリボ払いを繰り返し気づけば借金まみれでした。

父親は運転手の仕事をまじめに勤め上げてくれましたが、退職直前に中国人の愛人を作りこれまたキャッシングで借金をしブランド物を貢いでいました。

母親の件も父親の件も私が20歳の専門学生のときに浮き彫りになりました。

きっかけは父が親戚に借金しまくっていて、ついに親戚からどうしてそんなに借金をするのか、正直に説明しないと金は貸せない、とを問い詰められたので判明しました。

不幸は重なるもので、退職後24時間部屋に居る父親の様子が変で、ハイハイしながら大きい方を漏らしていました。さすがにおかしいし、変だから病院に行ってもらいました。そしたら内臓に腫瘍が見つかりそれが原因だったそうです。

陽性の腫瘍だったので切ってしまえば見違えるほど元気になったのは良かったですが、借金問題はまだ解決していません。

姉と一緒に色々調べて「債務整理」という方法があることを見つけ両親を説得しました。

両親は弁護士事務所に行ってこの問題については解決しました。

この問題は解決したけど、解決したからってハッピーエンドなわけではありません。

今でも両親とはなるべく関わらないようにしています。

両親が私を産まなければこんな不幸を被らないで済んでいたのに。

産まれなければ不幸や災難を経験しないで済むのです。

「生まれてきたくなかった」に対して「じゃあ死ねば」は違う

そんなにこの世に生を受けることを否定するなら自殺しなよ!とか言う人が居ます。

なんて残忍で暴力的なのでしょうか。

生を賛歌する人の言う事でしょうか。

生まれてこないことが最善だけど、生まれてきてしまった命については全力で幸せを願う。

というのが反出生主義の考えです。

私たちは幸せを求めているし、だれも不幸になってほしくない。

愛に満ちた優しい考えだと思います。

生まれてしまったならしかたない。

どうぞ幸せになって。

子供をもつ=幸せ

という考えならば必ず子供を幸せにしてください。

間違っても「産んでやったんだから感謝しろ」なんて言わないで。

「生まれてきてくれてありがとう」って言ってあげて。

生に対して幅広い選択肢があればいいと思う

反出生主義者も出生主義者も居るのが人間界です。

私は反出生主義だけど、出生主義者の人に強制的に自分の考えを押し付けようとは思いません。

出生主義の人達は、死=不幸と考えるかもしれません。

自らこの世を去るなんてとんでもない!!と思うでしょうね。

私も自殺はいかがなものかと考えますが、ある程度の年齢になったら安楽死が出来ればいいのに、と考えます。

自分が将来このまま80歳とか90歳まで生きていてもしんどいと思います。

年を取ったら気力も食欲もなくなるだろうし、ただ生きているだけなのは悲しいです。

経済的にも自信がありません。

もしかしたら将来、最低限の衣食住を求めて刑務所入所目的の万引きをする老人になってしまうかもしれません。

そんなことをしたら税金をむさぼる迷惑老人になってしまいます。

若い人に迷惑はかけたくありません。

そうなるくらいなら安楽死でこの世におさらばしたいです。

なので、一定の年齢以上で希望する人は安楽死が出来るような法律が出来ればいいのにと思ってます。

この世に生を受けてしまった人の幸せを願いながら今日も私は日常の生活をこなします。

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