無知な18歳がいきなり都会で一人暮らしをするとどうなるのか

プロローグ

どうも、カントリーニ住子です。

春から上京をする人は部屋探しをそろそろし始めるのかな?

ドキドキワクワクの都会での一人暮らし!

お金は?出会いは?そもそも10代での一人暮らしって大丈夫なの?

今日は18歳で上京をし、中目黒に住んでいた経験のある私が都会での一人暮らし生活はどうなのかを公開します。

部屋探しとお金

もともと実家が狭いうえに居心地も良くなかったため、幼いころから一人暮らしに憧れていました。

18歳になったらある程度の自由がきくと思いふらっと上京。

当時は六本木でよく遊んでいたため、六本木に通いやすい中目黒での部屋探しをしました。

当時はいわゆるフリーター状態、しかもふらりと不動産屋さんに行った時点では無職だった私でしたが無知だったので気にせず不動産屋アタック!!

都会っぽいイケメン営業さんから希望条件や仕事の状況についてヒアリングを受け、部屋のチラシをいくつか見せてもらい内見へ。

営業さんからも「中目黒は最終目標的な地域だからねー。」とチクリと言われたものの、都会への憧れが収まらない18歳の私にとっては紹介される全部の物件が魅力的でした。

結局、中目黒駅と池尻大橋駅のちょうど中間くらいにあたる青葉台のユニットバスのワンルームアパートに決めました。

家賃は9万円。

中目黒駅から徒歩約20分、 1Fでユニットバス、部屋の広さは6畳。

距離的に中目黒に住んでいるといっていいのか微妙なラインの場所でしたが、18歳の私にとってはそれでも十分キラキラとして見えました。

ここに住みたい!と申し込みをしたい旨を営業さんに伝え、職業については保証会社が経営している塾の講師として勤務している体にしてくれました。

保障会社に加え、父親にも保証人になってもらい審査も無事通過。

初期費用は前家賃9万円、敷金2カ月分、礼金1か月分で合計36万円。

仲介手数料は無料キャンペーンみたいなのをやっていたと思います。

礼金は本当は2カ月になっていましたが、交渉してもらって1か月分負けてもらいました。

部屋を借りたい前向きな姿勢でお願いすれば、礼金は値切りやすい項目です。

アルバイトをして貯めていた自分のお金から支払いました。

家具も現地で一式揃えたので、本当に身一つで上京!!

と言っても、そろえた家具も最低限で、ベッド、テレビ、洗濯機くらいでした。

ベッドは無印で一式5万円くらい、テレビはドンキで1万円しないくらいカーテンも3千円くらい、洗濯機は家電量販店で3万円くらいだったかと思います。

初期費用は家賃にもよりますが、基本的には50万円もあれば足りるでしょう。

一人暮らしがしたくてこれから貯金をする人は、50万円を目標に頑張ってください。

仕事と出会い

仕事

保障会社の系列の塾の講師として働いている体でしたが、実際には私は引っ越し後キャバ嬢として六本木に勤務していましたw

当時はキャバ嬢も気軽にできるアルバイトという位置づけになり始めていました。(伊東美咲がキャバ嬢役のドラマもあったな。)

未経験でも時給5000円からのスタートでした。

ただし、ヘアセット代や送迎費は自腹です。

遅刻や欠勤をするとペナルティ(罰金)もあります。

最初の1カ月は最初に設定された時給が保証されますが、2カ月目以降からは自分の売り上げによって時給が下がったり上がったりします。

当時はITバブル真っただ中で、六本木界隈にはIT社長がゴロゴロ居ました。

当然お客さんでもそういう方が多く、羽振りも良かったです。

当時は冷蔵庫も持ってなかったし、料理は一切しなかったです。

のどが渇いたり小腹が空いたらアパートから徒歩3分のコンビニに行っていました。

コンビニが冷蔵庫代わりと言っても過言ではありませんでした。

出会い

職業柄出会いは多かったですw

若いのに羽振りのいいお客さんも多くいたので、お客さんと恋仲になる嬢も珍しくなかったです。

職場以外でも、仲良し嬢仲間繋がりの飲み会やクラブでも出会えます。

お酒を飲むような場所で遊んでいれば、声をかけられたりで自然と知り合いは増えていきます。

結局キャバで働いていたのは半年くらいで、その後はアパートも引き払って実家に戻り、稼いだお金で学費を賄い進学、卒業後は某メガバンク系不動産会社に就職をしました。

学生時代も当時知り合った人達とたまに会ったりしていましたが、就職前に携帯番号を変えて人間関係をリセットしたので、今につながる出会いはありませんでした。

都会生活のメリットデメリット

メリット

・出会いがたくさん

キャバクラに来ていたお客さんもそうですが、六本木という場所柄街に繰り出せば出会いは本当にたくさんありました。

場所柄、TVプロデューサーやモデルの卵、投資家とかIT社長とかが多かったです。

クラブで遊んでいればVIPルームに呼ばれることもありました。(VIPルームに居るお客さんから黒服を通して声がかかる)

夜中にワイワイガヤガヤ盛り上がっている場所で遊んでいれば、自然と知り合いは増えていくと思います。

ただ、悪い人も多いので注意が必要です。

歩いて遊びに行ける

当時住んでいたアパートから渋谷までは坂を上ってすぐだったので、徒歩でよく買い物や遊びに行ってました。

友達からの急な誘いにも応えられるし、夜中でも電話をしたら友達がすぐタクシーで駆けつけてくれてセックス・アンド・ザ・シティみたいに朝まで語り明かした日もあります。

冷蔵庫無しでも生きていける

コンビニも近く、ちょっと歩けばレストランやファミレス、一人でも入れる飲食店が多かったので冷蔵庫無しでも生きていけました。

吉野家やコンビニ、スーパーのお勤め品を屈指すれば、外食オンリーでも安く済ますこともができます。

デメリット

・お金がないとキツイ

家賃が高いので、稼いでいても家賃で毎月ごっそり持って行かれるのがきつかったです。

さすがに18歳で毎月9万円の家賃は高すぎたと思います。

よくよく考えると都内は電車賃が安いので、わざわざ中目黒に住まなくても良かったかな、と思います。

あと2万円でも安いところに住んでいれば貯金ももっとできていただろうし。。。(多分)

きっと今だったら、三ノ輪、南千住、北千住あたりで探すと思います。

ちなみに、北千住から中目黒までは日比谷線で242円で行けます。

・防犯

都会という場所の性質上、酔っ払いが多かったり変な人に声をかけられたりすることがあります。

あと、1階住みの場合はセキュリティ面で気を付けたほうがいいです。

私は洗濯ものをベランダに干していたら盗まれたことが何度かあります。

窓を開けっぱで寝るなんて言語道断です。

上には上がいる

上京する人は、自分に自信があったり上昇志向があったりするかと思います。

ただ、上には上がいます。

世の中には顔もスタイルも良く学歴家柄完璧おまけに性格まで良い、非の打ちどころがない人がゴロゴロいます。

なんて自分はみすぼらしいんだろう、と感じた経験が何度もありました。

今までの人生で劣等感を感じたことのない人でも、キューーーっと心が締め付けられる経験をすることを覚悟しておいたほうがいいでしょう。

まとめ

【まとめ】
・若いうちは狭くてユニットバスの部屋でも憧れの街に住むとテンション上がる
・出会いを求めるなら夜遊びもあり(自己責任)
・憧れの街と同じ路線のちょいローカル駅で探すのもおすすめ 
・いくら自分に自信があっても劣等感を感じることが何度もある

今振り返ると、あんな生活が出来たのも体力と夢と希望がある若いうちだからだったからだと思います。

今はユニットバスなんて絶対嫌だし、ベッドとソファは絶対部屋に置きたいし、駅から徒歩15分以上は歩けません。

あともう今はクラブなんか行きたくないし、オールもできませんw

飲んだ後はしっかり睡眠をとりたいです。

ただ、 華やかな場所で若いからこそ受けられる恩恵があるのも事実。

とりあえず今は、ボンビーガールに出てくる危なっかしい上京ガール達を温かい目で見守ることが出来る大人になりましたw

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